大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
危険箇所とは認識しており、高校側に自転車マナー指導を呼びかけるなど、ソフト面の対策も講じているとの立場だ」と同じく新聞記事にあります。道路の幅員を拡張したり、歩道橋を設置したり、線路を高架化するという根本的な対策が考えられますが、現実的には、近隣住民の理解や用地買収などの財源、また工事期間を考えても、すぐに解決できる問題ではなく、容易なことではありません。
危険箇所とは認識しており、高校側に自転車マナー指導を呼びかけるなど、ソフト面の対策も講じているとの立場だ」と同じく新聞記事にあります。道路の幅員を拡張したり、歩道橋を設置したり、線路を高架化するという根本的な対策が考えられますが、現実的には、近隣住民の理解や用地買収などの財源、また工事期間を考えても、すぐに解決できる問題ではなく、容易なことではありません。
これらの交通動態の変化によって危険箇所の増減の変化など、今、大野小学校の例を話しましたけれど、何かほかに登下校に影響のある市内の小中学校、それと通学路を全て教えてください。 24: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 25: ◯教育部長(日野和弘) 高架化により影響のある箇所を通学路として設定しています小中学校は、全部で6校あります。
特に、防災情報ネットワークシステムへの掲載につきましては、現場職員からの写真を含む情報等をできる限り速やかに掲載し、市民の皆様の生命と安全を守るために、危険箇所や通行止めをお知らせすることを目的としております。
また、令和3年度までは旧安全安心課で所管しておりました災害復旧事業、急傾斜地崩落危険箇所対策事業、また、砂防・治山管理事業が建設管理課に移管されております。このことから、今回の決算からは建設管理課でこれらの事業を報告させていただきます。
今御案内がありました、緊急浚渫推進事業債につきましては、昨今の相次ぐ河川氾濫などを踏まえ、地方公共団体が緊急かつ集中的にしゅんせつ事業に取り組み、危険箇所を解消できるように、令和2年度に創設されました。期間は令和2年度から6年度までとなっており、地方公共団体にとって有利な財源となっております。
各校から危険箇所について集約し、それぞれ検討するとの御答弁でした。 その後の経過等をお聞かせください。 ○議長(光田茂) 坂井市民協働部長。 ◎市民協働部長(坂井尚徳) お答えいたします。 本市は、平成27年3月に、大牟田市通学路交通安全プログラムを定め、例年通学路の危険箇所を抽出し、警察や各道路管理者と連携して安全対策を実施しております。
そこで、地域パトロールの連携システム、この構築と不審者情報や危険箇所などの情報共有を考えていただきたい。その上で市民の防犯意識向上に取り組むような、そのような施策を講じていただきたいんですけど。今までも何回も、何年前からも情報共有とか、そういうようなことは言ってきました。でも、朝立ち一つ、明日はするのかしないのかとかいうのが届いていない状況です。
市としましても、地域の危険箇所を確認するまち歩きや、地域での説明会に参加するなど、連携して取り組んでいるところでございます。 災害は、地域によって土砂災害や浸水被害など被害想定が異なるため、地域の特性に応じた災害の取組を進めていただくことは重要であり、共助の取組として非常に有効であると考えております。
また、道路のパトロールと併せて、定期的に危険箇所の確認や施設の点検を実施しているところですが、他市のため池での事故を受けて早急に一斉点検を行うこととしております。 今後は、ため池の一斉点検の結果を踏まえ、安全対策が不十分なため池が確認された場合は、水利組合などの関係者と協議を行い、必要な安全対策を講じてまいります。 368: ◯議長(山上高昭) 森議員。
なお、緊急を要する危険箇所につきましては、土地所有者に伐採の承諾を得て、町が伐採を行っております。 また、ホームページ等を利用して、支障木の適正な管理のお願いを啓発してまいります。 町内を通る国道・県道に関しましても、各道路管理者により同様の対応が行われておりますので、通行の際、お気づきの箇所がありましたら、道路の種別を問わず都市整備課に御連絡いただければ対応いたします。
次に、大きな丸で上から4番目、急傾斜地崩落危険箇所対策事業において、こちらは5,090万円増額しております。この理由ですが、平野台区で平成30年度から継続して実施している急傾斜地崩落危険箇所対策事業について、令和4年度の施工面積が、令和3年度と比較したら約700m2広くなるためです。 次に、大きな丸の上から7番目、自主防災組織活動等助成事業でございます。
委託料につきましては、急傾斜地崩落危険箇所対策事業における測量調査設計委託料の入札残として103万6,000円を減額するものです。 続いて、工事請負費については、同じく急傾斜地崩落危険箇所対策事業における工事請負費の入札残474万1,000円を減額するものです。
60: ◯教育部長(日野和弘) 地域の見守りボランティアと学校との連携については、地域の見守りボランティアの方々が登下校時の見守り活動の状況やその際気づいた危険箇所などを区長などを通じて学校運営協議会で報告をしていただき、情報共有を図っております。
◎教育部長(水上和弘) 教育委員会といたしましては、通学路安全推進会議というものを持っておりまして、その中で本年度も各学校のほうからの危険箇所というものを集約いたしまして会議を行ってきておるところでございます。議員おっしゃるとおり、今年度も43カ所の危険箇所が上がってきております。
危機管理部所管分では、災害情報伝達システム改修事業及び戸別受信機について、空き家の実態調査や空き家バンクの登録状況について、急傾斜地崩落危険箇所対策事業について。
具体的には、近年課題となっている大規模開発によって造成されたことに起因する災害危険箇所の調査や周知を図っていくことなどを盛り込んだ内容となっております。 81: ◯議長(山上高昭) 田中議員。 82: ◯17番(田中健一) では、よろしくお願いをいたします。 次に、4点目、長年の市民の願いでありました西鉄天神大牟田線高架事業の高架の切替えが来年8月に実現をいたします。
54: ◯委員(平井信太郎) 115ページの防災諸費の中の急傾斜地崩落危険箇所対策事業の中で、大雨が降って工事をされているところ、たしか令和2年は牛頸あたりも崩落したというようなことだったと思うんですけれども、具体的な件数とかを教えてください。
340: ◯委員(原田真光) 危険箇所が36件残っているということで、こちらは早急に対策を行わないといけないと思うんですけれども、やはりこちらは市民の方の負担が発生するということで、以前質疑を行ったときにフェンスの設置のほうに市からの補助金がいいんじゃないかなという話をしたときにフェンスに関しては財産になるので、こちらはちょっと難しいという答弁がありましたけれども、ほかの課の事業で、例えば住宅の太陽
今回、平野台で崖崩れを防止するために行っている擁壁工事、これはこの崖が市の土地でございますので、市の土地が崩れて下に住んでいる住家部分に被害を及ぼすというのは非常に望ましくないことですので、市のほうが単費で崩落危険箇所の対策を進めているところでございます。以上です。 280: ◯委員長(森 和也) ほかにありますか。
1点目、本町における通学路の危険箇所の現状、2点目、今般の事故を受け、危険除去に向けた町の対応。 最後に、町在住外国人の人権保護についてです。 我が国の労働力人口の減少を補うため、外国人労働者の受入れ人数は増えており、令和3年1月時点で、全国で172万人となっております。本町においては、4月時点で約160名の方がいらっしゃると伺っております。